2019/02/25

【イオンリテール】7カンパニーを社長直轄に、3月1日付けで組織変更と役員人事


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中期経営方針に掲げる「リージョナルシフト」と「デジタルシフト」を推進するため、7つの地域カンパニーを社長直轄とするほか、社長直轄組織としてデジタル本部とオペレーション本部を新設。写真はロイター

 

 イオンリテールは3月1日付けで組織変更と役員人事を行う。イオングループが中期経営方針に掲げる「リージョナルシフト」と「デジタルシフト」を推進するため、7つの地域カンパニーを社長直轄とするほか、社長直轄組織としてデジタル本部とオペレーション本部を新設する。

 

 また、専門性の高い商品開発と売り場づくりを進めるため、インナーカジュアル、キッズリパブリック、ホームコーディ、グラムビューティークの各事業開発部を事業部とし、商品担当副社長の下に専門事業本部を新設する。

 

 役員人事では、すでに発表されているように井出武美取締役執行役員副社長営業担当(56歳)が社長に就任、岡崎双一社長(60歳)は代表権のない取締役会長に退き、イオン取締役兼代表執行役副社長としてグループのGMS事業を担当する。

 

 そのほかの主な役員人事は以下の通り(カッコ内は現職)。

 

▽西松正人/代表取締役執行役員副社長管理担当兼ホームコーディ事業担当(同管理担当)
▽後藤俊哉/取締役執行役員副社長商品担当兼インナーカジュアル事業担当(専務執行役員近畿カンパニー支社長)
▽久木邦彦/取締役執行役員副社長特命担当兼キッズリパブリック事業担当(同特命担当)
▽土谷美津子/取締役執行役員副社長近畿カンパニー支社長(ビオセボン・ジャポン社長)

 

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