丸久、リサイクル買い物かごを道の駅に寄贈=海洋プラスチックごみを再生

時事通信社
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 リテールパートナーズ傘下で山口県地盤のスーパー丸久(防府市)は19日、原材料の一部に海洋プラスチックごみを使って再生した買い物かごの寄贈式典を同市で開いた。

 日本海に面した長門市と阿武町の道の駅に計320個を寄贈。清水実副社長は、「お客さまに環境に対する意識を高めてもらい、プラスチックの再資源化に積極的に取り組んでいただきたい」と述べた。

 丸久は国連の持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一環として、2021年から地元官民による「ONE FOR OCEAN」プロジェクトに参画。プラスチックごみを買い物かごに再生する活動などを展開している。

 今年度は1万4千人超の関係者とボランティアが65トンの漂着ごみを回収。再生した買い物かごのうち、3180個は丸久グループの店舗に設置する。

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