ファミリーマート、伊丹市役所内に無人決済店舗 自治体施設に初出店

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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無人決済システムを導入した「ファミリーマート伊丹市役所/S店」のイメージ
無人決済システムを導入した「ファミリーマート伊丹市役所/S店」のイメージ

 ファミリーマートは11月28日、兵庫県伊丹市の新庁舎に無人決済システムを導入した店舗「ファミリーマート伊丹市役所/S店」をオープンする。無人決済店舗を自治体施設に出店するのは、今回が初めて。

 店舗面積は92㎡で、約1700種類の商品を取り扱う。TOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー、東京都港区)が開発した無人決済システムを導入し、天井に設置したカメラなどで入店客と客が手に取った商品を認識する。

無人決済システムを導入した「ファミリーマート伊丹市役所/S店」の決済端末
出口付近に設置された決済端末のディスプレーで購入商品を確認して、決済する

 利用客は、入店後に欲しい商品を手に取って、出口付近に設置された決済端末のディスプレーで購入商品を確認、「ファミペイ」を含むバーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、または現金で支払う。営業時間は午前8時から午後7時で、土・日曜と祝日は休業する。

 無人決済店舗では、通常の店舗に比べて短時間で買物を済ませられる。運営側としては省人化・省力化につながり、店舗の運営コストを低減できる。

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