牛丼の吉野家は1月16日、全国の店舗で「とん汁」「けんちん汁」をリニューアル発売した。
免疫力を高める効果があるとされる「シールド乳酸菌」を1杯当たり100億個加えた。とん汁は、ダイコンやニンジン、レンコンなど6種類の野菜を加えて健康志向に対応する一方、具材を約8割増やして食べ応えを増した。価格はとん汁が190円、けんちん汁が160円。
シールド乳酸菌は森永乳業が開発したもので、マウスによる試験ではインフルエンザ感染の症状が軽減されることが確認された。
牛丼の吉野家は1月16日、全国の店舗で「とん汁」「けんちん汁」をリニューアル発売した。
免疫力を高める効果があるとされる「シールド乳酸菌」を1杯当たり100億個加えた。とん汁は、ダイコンやニンジン、レンコンなど6種類の野菜を加えて健康志向に対応する一方、具材を約8割増やして食べ応えを増した。価格はとん汁が190円、けんちん汁が160円。
シールド乳酸菌は森永乳業が開発したもので、マウスによる試験ではインフルエンザ感染の症状が軽減されることが確認された。