米ウォルマート、自分の写真でバーチャル試着 新機能を追加

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米ウォルマートのECサイトや公式アプリで提供いしているバーチャル試着サービスに自分の写真からバーチャルが作成できる新機能が追加
スマートフォンで撮った自分の写真からバーチャルモデルを作成する

 米ウォルマートは、EC(インターネット通販)サイトや公式アプリで提供しているアパレルのバーチャル(仮想)試着サービスに、自分の写真からバーチャルモデルを作成できる新機能を追加した。

 ウォルマートのプライベートブランドやナショナルブランドのチャンピオン(Champion)、リーバイス(Levi’s)、ヘインズ(Hanes)など27万点以上のアパレル商品を、バーチャルモデルを使って試着できる。

 ウォルマートは2021年、イスラエルのスタートアップ企業、ジーキット(Zeekit)を買収。22年3月から同社が開発したバーチャル試着技術「チューズ・マイ・モデル(Choose My Model)」をECサイトとアプリに実装した。

 チューズ・マイ・モデルは、約50人のバーチャルモデルの中から自分の身長や体型、肌や髪の色に近いモデルを選択し、好みの服を試着させることができるもの。一方、新機能として追加した「ビー・ユア・オウン・モデル(Be Your Own Model)」は、スマートフォンで撮った自分の写真からバーチャルモデルを作成する。

 バーチャル試着ができる商品には「トライ・イット・オン(Try It On)」ボタンが表示されており、ボタンを押して「チューズ・マイ・モデル」または「ビー・ユア・オウン・モデル」を選択する。

 「ビー・ユア・オウン・モデル」はiOS端末で9月15日から利用可能となった。今後数週間のうちに、アンドロイド(Android)端末でも利用できるようにする。

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