ビックカメラ、自社ブランドで宅配水サービス参入 富士吉田市に採水工場

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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ビックカメラの自社ブランド宅配水サービスのプロモーション
自社で企画・開発したウォーターサーバーのブランド名は「puhha」

 ビックカメラは自社ブランドで宅配水サービスに参入した。ウォーターサーバーのレンタル料や入会金、配送料などは無料で、天然水1箱(9.5リットルボトル2本)を3350円(税込)で定期的に宅配する。

 ウォーターサーバーのブランド名は「puhha(プッハ)」。9月1日から、ビックカメラ37店舗とコジマ123店舗、公式ホームページで申し込みの受け付けを始めた。グループ会社のビックライフソリューション(東京都豊島区)を通じてサービスを提供する。

 宅配水サービスの参入に当たって、総工費約26億円をかけて山梨県富士吉田市に延床面積8361㎡の採水工場を建設した。ボトルやウォーターサーバーも自社で企画・開発した。

 利用特典として、毎月の支払い金額に応じて「ビックポイント」を付与する。貯まったポイントは店舗でもEC(インターネット通販)サイトでも使える。

 ウォーターサーバーのサイズは、幅29cm、奥行き30cm、高さ122cmで、女性でもボトル交換をしやすい設計にした。水温は5段階で設定できる。

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