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【マツキヨHD】 今期営業利益36%増、40億円上方修正

 マツモトキヨシキヨシホールディングスは11月12日、2016年3月期通期の連結営業利益が前期比36.1%増の240億円になりそうだと発表した。従来予想を40億円上回る。医薬品や化粧品を中心にシーズン商品の売れ行きが好調だったことや免税対応店舗の拡大などで訪日外国人客向けの売上げが伸びたことが上方修正につながった。通期の連結売上高は8.1%増の5250億円と従来予想を150億円上回りそうだ。

 同日発表した15年4~9月期の連結業績は、売上高が前年同期比13.0%増の2651億円、営業利益が91.5%増の128億円だった。期初予想に比べて売上高が141億円、営業利益が38億円上振れした。

 期間中に外国人客に特化した新業態3店舗を含む54店舗(うち2店舗はフランチャイズ)を新設、43店舗を閉鎖し、12店舗のスクラップ&ビルドを実行した。この結果、9月末時点でのグループ店舗数は1539店舗、このうち免税対応店舗は230店舗に拡大した。