ファミマ、無人決済店舗を従業員休憩室にオープン ルミネエスト新宿で

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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駅ビル商業施設の従業員休憩室内にオープンした「ファミリーマートルミネエスト新宿/S店」
駅ビル商業施設の従業員休憩室内にオープンした「ファミリーマートルミネエスト新宿/S店」

 ファミリーマートは7月14日、無人決済システムを導入した小型店舗を駅ビル商業施設「ルミネエスト新宿」(東京都新宿区)の従業員休憩室内にオープンした。施設内で働く従業員向けにコンビニ商品を販売する。

 無人決済システムは、TOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー、東京都港区)が開発したもので、店内に設置したカメラなどの情報から、入店客と客が手に取った商品を認識する。客は、出口付近に設置された決済端末のディスプレーに表示された購入商品と合計金額を確認し、バーコード決済や電子マネー、クレジットカードなどで決済する。現金での支払いもできる。

 通常の店舗に比べて、客のレジ待ち時間を短縮できるほか、店舗のオペレーションコストを低減できる。また、店舗スタッフとの接触を減らせるため、感染症対策としての効果も期待できる。

 ファミリーマートが無人決済店舗を出店するのは、今回が6店舗目となる。これまでオフィスビルや駅構内、物流施設内などで無人決済店舗をオープンしている。

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