メニュー

【消費者物価】 12月は2.5%上昇、14年平均は2.6%上昇

 総務省が発表した2014年12月の全国消費者物価指数(2010年=100)は、変動が大きい生鮮食品を除く総合が103.2となり、前年同月比2.5%上昇した。物価の上昇は19ヵ月連続。

 

 同時に発表した14年平均の消費者物価指数は生鮮食品を除く総合で102.7と、前年比2.6%の上昇だった。

 

 物価上昇に影響が大きかったのは、食料とエネルギーで、生鮮食品を除く食料は3.3%、電気代は8.1%、ガス代は5.9%、それぞれ上昇した。

 

 生鮮食品は牛肉、豚肉、サケなどの値上がり幅が大きく、6.2%の上昇となった。

 

 なお、全国の先行指標となる東京都区部の15年1月の消費者物価指数は、生鮮を除く総合で101.2となり、2.2%上がった。