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【マクドナルド】 青森県三沢市など4店舗での異物混入を公表

 日本マクドナルドは1月7日、青森県三沢市などの4店舗で商品に異物が混入していたと発表した。いずれも商品を購入した客の申し出により判明したもの。

 

 同社では工場の機械選定や店舗の什器指定、目視による確認、金属探知機による工程検査など異物混入対策を講じているが、工場における製造工程から店舗での商品提供までさまざまな段階で過程があり、対策はまだ万全とはいえない。徹底的な原因究明と再発防止に努め、異物混入ゼロを目指すとしている。

 

 異物混入が発覚したのは、「三沢店」(青森県三沢市)、「東陽町駅前店」(東京都江東区)、「4号線郡山安積店」(福島県郡山市)、「外環河内長野店」(大阪府河内長野市)の4店舗で、時期は2014年8月~15年1月。「マックナゲット」にビニール片が混入したり、「サンデー チョコレート」にプラスチック片が混入したりしていた。

 

 同社では中国の取引先が使用期限切れの鶏肉を使用していたことが14年7月に発覚、11月まで既存店の減収幅が2ケタに広がっており、今回の異物混入問題が売上げ不振にさらに拍車をかける可能性がある。