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【ABCマート】 15年2月期の営業利益は19%増の406億円に

 靴専門店のエービーシー・マートは10月8日、2015年2月期の連結営業利益が前期比19.0%増の406億円になりそうだと発表した。従来予想から48億円の上振れとなる。

 

 上半期(14年3~8月)の連結売上高がスニーカーの販売好調などで当初計画を70億円超上回る結果となったことなどが要因。15年2月期通期の連結売上高は従来予想から100億円上方修正し、2130億円(13.3%増)を見込む。

 

 上半期は国内で24店舗を新規出店する一方、既存店も8.5%の増収と好調だった。値引きをしないプロパー価格での販売比率が高まり、既存店の客単価が5%以上伸びた。この結果、上半期の連結売上高は前年同期比15.1%増の1080億円、営業利益は23.5%増の234億円となった。

 

 韓国を中心とした海外事業もスポーツシューズの販売が好調で、売上高は22.3%増の246億円、営業利益は77.2%増の23億円と連結業績に貢献した。