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JR西日本、大阪三越伊勢丹でテナント導入増、早期の黒字化目指す

 西日本旅客鉄道(JR西日本)は3月13日、大阪駅に直結する傘下の百貨店「JR大阪三越伊勢丹」について、テナント導入を大幅に増やして早期の黒字化を目指す計画を明らかにした。

 三越伊勢丹ホールディングスとの合弁会社、ジェイアール西日本伊勢丹が運営するJR大阪三越伊勢丹は2011年5月に開業したが、初年度の売上高が当初見込みの550億円を大きく下回る310億円にとどまるなど大苦戦が続いている。

 そこで同時開業して業績好調の商業施設「ルクア」のように駅ナカ立地を生かして専門店の導入を増やし、百貨店とショッピングセンターを組み合わせた新しいタイプの商業施設へと転換を図る。

 今後、ジェイアール西日本伊勢丹で詳細な計画を詰め、2015年に再開業を目指す。