米マクドナルド、ロシア事業売却先決定=撤退に伴い

時事通信
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モスクワにオープンしたマクドナルド1号店の前に列を成す人々
〔写真説明〕モスクワにオープンしたマクドナルド1号店の前に列を成す人々=1990年1月(AFP時事)

 【ニューヨーク時事】米ファストフード大手マクドナルドは19日、ロシアからの撤退に伴い、同国事業の売却先を発表した。

 売却先はシベリアでマクドナルド店舗を運営するアレクサンドル・ゴバー氏で、今後新たなブランドの下でチェーン展開する方針。売却額は明らかにされていない。従業員の雇用を少なくとも2年間維持するほか、供給業者などへの支払いも続ける方向という。

 ゴバー氏はマクドナルドからライセンス供与を受け、2015年から25店舗を運営している。

 マクドナルドは3月、ロシアのウクライナ侵攻に抗議し、ロシア国内の全約850店舗の営業停止を発表。今月に入り、ロシアからの撤退を表明した。

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