大創産業、シンガポールに海外初の旗艦店、「ダイソー」など3業態を同時オープン

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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マロニエゲート銀座にある大創産業の「スタンダートプロダクツ」と「スリーピー」
ダイソーのほか、300円ショップのスタンダードプロダクツとスリーピーをワンフロアで展開する(写真はマロニエゲート銀座店)

 大創産業(広島県東広島市)は5月25日、シンガポールに海外初の旗艦店を出店する。100円ショップ「ダイソー」、300円ショップの「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」と「THREEPY(スリーピー)」の3業態をワンフロアに同時オープンする。

 シンガポールの中心地区にある商業施設「ジュロンポイントモール」に出店する。同社が3業態を同時出店するのは、4月オープンしたに東京・銀座の「マロニエゲート銀座店」に次いで2店舗目。

 同社は2002年にシンガポールでダイソーを初出店、19年にはスリーピーも出店した。シンガポールでは現在、37店舗を展開している。

 ジュロンポイントモールに出店する店舗の売場面積は、ダイソーが約935㎡、スタンダードプロダクツが約251㎡、スリーピーが約209㎡。スタンダードプロダクツでは、リビング用品や食器などベーシックなデザインの生活雑貨約2000品目を取り扱う。約6割の商品を5.8シンガポールドル(税別、約540円)、その他の商品は2〜15.8シンガポールドルで販売する。

 大人向けのかわいい雑貨がブランドコンセプトのスリーピーでは約2400品目を扱い、価格帯は2〜23.8シンガポールドル。中心価格帯はスタンダードプロダクツと同じく5.8シンガポールドルとする。

 大創産業は2月末時点で、国内に4042店舗、海外25カ国・地域で2296店舗を展開している。今後も海外での出店拡大を進めていく予定だ。

 

※記事修正しました。大創産業は2月末時点で、国内に5042店舗としておりましたが、正しくは4042店舗でした。訂正してお詫び申し上げます。

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