ローソン、店内キッチン「まちかど厨房」の売上高が4割の伸び、3〜4月

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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ローソンのまちかど厨房「海鮮かき揚げ丼」
40〜50代に人気の「海鮮かき揚げ丼」は、原材料の配合を見直すなどしてリニューアル発売した

 ローソンの店内キッチン「まちかど厨房」で調理した弁当などの商品販売が好調に推移している。新型コロナウイルス感染症の影響で外食店からの需要シフトが進んでおり、2022年3〜4月のまちかど厨房商品の売上高は前年同期比で約4割増加した。

 ローソンでは、店内調理した出来たて商品の販売を強化するために2011年から一部店舗でまちかど厨房の導入を進めてきた。4月時点での導入店舗数は約8400店と、国内総店舗数の6割弱に達している。

 5月10日には、まちかど厨房の弁当で販売数1位(4月実績)の「海鮮かき揚げ丼」をリニューアル発売した。ローソン利用客へのアンケート調査結果をもとに原材料の配合を見直し、かき揚げの油っぽさを軽減、ふんわりとした食感に仕立てた。価格は538円(税込)に据え置いた。

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