コーナン商事/2月期は日用品などハウスキーピング部門の反動減で減収減益

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コーナン商事の2022年2月期決算は、売上高が4257億円(前年同期比0.3%減)、営業利益257億円(16.6%減)の減収減益となった。

 コーナン商事の2022年2月期決算は、売上高が4257億円(前年同期比0.3%減)、営業利益257億円(16.6%減)の減収減益となった。コロナ禍前の前々期比では売上高は18.2%増。

 期中に、ホームセンターコーナン13店舗、コーナンプロ5店舗、CAMP DEPOT5店舗、KOHNANVIETNAM2店舗、建デポ3店舗を出店した。期末店舗数は502店舗となり、そのうちコーナンプロは102店舗と100店舗体制を達成。ビーバープロの4店舗、建デポの68店舗を含めたプロ業態の売上高は1105億円と全体の26%を占めるまでに成長している。

 23年2月期には、居抜き出店を進めながらグループ全体で30店舗以上の出店を予定しており、その半数以上をPRO店舗で計画している。売上高は4320億円(4.0%増)、営業利益は260億円(0.6%増)、経常利益244億円(0.65増)、当期純利益158億円(1.0%増)を見込んでいる。

 なお、同社は26年3月期を最終年度とする「第3次中期経営計画」を掲げており、数値目標として売上高5000億円、経常利益310億円、当期純利益195億円を掲げている。

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