経済産業省が発表した商業動態統計速報によると、ホームセンターの2018年3月の売上高は2634億円(前年同月比0.4%増)だった。店舗数は4306店(0.8%増)。
売上高の内訳は以下の通り
DIY用具・素材569億円(1.4%増)
電気150億円(4.6%減)
インテリア190億円(0.4%減)
家庭用品・日用品549億円(1.6%減)
園芸・エクステリア407億円(6.0%増)
ペット・ペット用品194億円(0.7%増)
カー用品・アウトドア144億円(4.9%増)
オフィス・カルチャー156億円(4.0%減)
その他274億円(1.8%減)
同月のドラッグストアの売上高は5295億円(前年同期比8.5%増)、店舗数は1万5198店(4.7%増)。家電大型専門店の売上高は4032億円(前年同月比0.2%増)、店舗数は2530店(2.1%増)。