【コメリ】太陽光発電事業を9月に開始

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 コメリは、太陽光発電による売電事業を開始すると発表した。4月から茨城流通センターにて100%の発電出力を開始し、9月を目処に高崎、三重、九州の3ヵ所の流通センターで展開する予定。発電された電力は全て売却する。4センター合計の発電能力は約3300キロワットとなり、一般家庭の約900世帯分の消費電力量を見込んでいる。売電で得られた収入は、施設照明のLED切り替えなどへの節電投資に振り向けることも検討している。

 同社が運営する店舗と9ヵ所の物流センターの施設総屋根面積は、約185万平方メートルにおよび、東京ドーム約40個分になるという。今後は、日照時間や面積を勘案し、発電効率等を踏まえ、大型店舗を中心に太陽光発電を順次導入していく。

 ホームセンター業界では、福井県と石川県を地盤にホームセンターヤマキシを運営する山岸が、川北店(石川県川北町)で約1000キロワットの太陽光発電を設置し、2012年12月に稼働を開始している。

 今年3月には、オートバックスセブンが9月をめどに太陽光発電事業を開始すると発表していた。

 

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