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【経産省】ホームセンター、12月の売上高は0.7%減の3349億円

ホームセンター イメージ
経済産業省がホームセンターの12月の売上高を発表。

 

 経済産業省が発表した商業動態統計速報によると、ホームセンターの2018年12月の売上高は3349億円(前年同月比0.7%減)だった。店舗数は4354店。

 

 商品別は以下の通り。

 

 DIY用具・素材662億円(2.3%増)
 電気322億円(2.1%減)
 インテリア267億円(0.3%増)
 家庭用品・日用品752億円(1.7%減)
 園芸・エクステリア346億円(0.5%増)
 ペット・ペット用品236億円(1.4%増)
 カー用品・アウトドア144億円(1.9%増)
 オフィス・カルチャー207億円(6.0%減)、その他412億円(2.9%減)

 

 同月のドラッグストアの売上高は5903億円(前年同期比4.2%増)、店舗数は1万5825店。家電大型専門店の売上高は5053億円(6.4%増)、店舗数は2561店。