メルカリ、クリーニング店「ホワイト急便」に無人投函ボックス設置の実証実験

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ホワイト急便とメルカリとメルペイのロゴ
ホワイト急便ではスマートフォン決済サービス「メルペイ」も導入する

 メルカリは12月16日、日本さわやかグループ(熊本市)がフランチャイズチェーン展開するクリーニング店「ホワイト急便」に、商品発送用の無人投函ボックス「メルカリポスト」を設置する実証実験を始めた。

 「ホワイト急便綱島本通店」(横浜市)にメルカリポストを設置した。メルカリポストはフリーマーケットアプリ「メルカリ」で売れた商品を、ヤマト運輸の「らくらくメルカリ便」で発送できる無人投函ボックス。商品が売れた後、取引画面のQRコードをメルカリポストのQRリーダーで読み取って送り状を発行し、荷物に貼り付けて投函する。

 メルカリは14日から、東京と神奈川の「ファミリーマート」8店舗にメルカリポストを設置する実証実験も始めている。発送拠点を増やすことで、メリカリの利用を増やす狙いだ。

 日本さわやかグループは、ホワイト急便を約2000店舗展開する業界最大手。メルカリの出品者が売れた商品をクリーニングした後、メルカリボックスでそのまま発送するといった利用法を見込む。ホワイト急便の全国の店舗ではメルカリのスマートフォン決済サービス「メルペイ」のコード決済を導入した。

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