シャープ、個人向けマスク販売を抽選方式に変更

ロイター
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シャープのロゴ
4月23日、シャープは、個人向けマスクの販売方法を抽選方式に変更すると発表した。写真は同社のロゴ。2016年2月に都内で撮影(2020年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 23日 ロイター] – シャープは23日、個人向けマスクの販売方法を抽選方式に変更すると発表した。これまで同社サイトで購入を受け付ける先着順としていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてマスクは品薄となっており、サイトへのアクセスが集中してつながらない事象が生じていた。抽選方式に変えることで、アクセス集中の緩和を図る。

第1回抽選の応募期間は4月27日午前0時から午後11時59分で、いつ申し込んでも当選確率は同じという。28日に抽選する。販売数量は3万箱で、1人1箱に限る。1箱は50枚入り2980円(税抜、送料別)で、送料は全国一律660円。第2回以降の予定は今後、同社サイトで告知する。

同社は21日から個人向けマスクの購入受付を開始したが、アクセスが集中してサイトにつながらない事象が発生した。サーバーを一部で共用するスマート家電向けサービスにも影響が生じた。22日には販売を一時見合わせ、対策を検討していた。

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