店舗価値の最大化と可視化をはかるサービス「CAリテールマーケット」提供開始=CA Retail Marketing

2020/01/28 13:37
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

 株式会社サイバーエージェントの子会社である株式会社CA Retail Marketing(東京都)は1月23日、店舗における商品棚の設営や、スペースをより魅力的に演出するサービスを通じて顧客体験を向上させる「CA リテールマーケット」の提供を開始すると発表した。

 近年、メーカーが自社で企画・製造した商品を自社のECサイトで直接消費者に販売する「D2C市場」が国内で急速に拡大しており、メーカーや小売においては、店舗は商品を売る場所という従来の役割に加え、「購買体験によるファンづくりの場」としての活用が広がっている。そのため、店舗の魅力向上につながる新商品の開発や、購買のエンタメ化の需要が急速に高まっている。

 「CA リテールマーケット」は、小売店舗と新規商品のマッチングを行うだけではなく、商品出店までの集荷・配荷、商品棚の設営、それに伴うプロモーション、そして効果分析までを一気通貫してサポートする。CA Retail Marketingはこの「CA リテールマーケット」の提供により、売場の価値が可視化されることで新たなニーズを創出し、新規商品の増加や収益の向上を図っていくことがねらいだ。

 売場はただ「商品を買う」場所から、顧客体験の向上により「ファンづくりの場」へ。売場を中心としたリアル店舗の顧客体験を向上させるツールやサービスは、D2C市場の拡大とともに、今後ますます成長していきそうな分野だ。

概要図
概要図(株式会社CA Retail Marketing リリースから)

サービス紹介ページへ(外部サイトへ遷移します)

人気記事ランキング

© 2020 by Diamond Retail Media