【ローソン】都市型立地の実験店、カウンターフードもセルフで

ローソンJEBL秋葉原スクエア店イメージ ローソンは10月9日、都市型立地の実験店舗として「ローソンJEBL秋葉原スクエア店」をリニューアルオープンした。約98平方メートルと売り場面積が小さいため、日用品や雑誌などの品揃えを縮小する一方、周辺のオフィスワーカーのランチ需要などを見込んで即食性の高い食品カテゴリーを拡大した。

 「からあげクン」やコーヒーの「マチカフェ」など通常はカウンターで従業員が対面販売している商品もセルフ販売にすることで、客のレジ待ち時間を減らす。揚げ物は客が自分で取り出せる開閉式のケースで販売、マチカフェは釣り銭機能内蔵のコーヒーマシンで販売する。

 スマートフォン(スマホ)に専用アプリをダウンロードし、商品バーコードをスマホのカメラで読み取ってセルフ決済する「ローソンスマホペイ」も導入した。

 実験店舗での成果を検証し、都市型立地の他の店舗への新設備導入などを検討していく。