【アリババ】JR九州や西鉄などと九州でキャッシュレス観光推進

アリババ 中国のEC(インターネット通販)最大手アリババグループの日本法人アリババ(東京都中央区)は10月4日、九州旅客鉄道(JR九州)や西日本鉄道などと、九州でキャッシュレス決済のインフラ整備を進めるための団体「九州キャッシュレス観光アイランド推進コンソーシアム」を発足した。

 キャッシュレス決済の導入促進に向けた勉強会やイベントを開催するほか、インバウンド(訪日外国人客)の来訪・決済データを活用したマーケティング活動に関する情報交換などを進め、インバウンドの誘致と消費拡大を図る。

 コンソーシアムには福岡地所や第一交通産業、岩崎産業、西日本フィナンシャルホールディングスなどが参加。座長にJR九州の唐池恒二会長、副座長にはV・ファーレン長崎の高田明社長が就任し、アリババが事務局を務める。