2018/09/21

【コンビニ売上高】8月の既存店は1.0%増、猛暑で客数伸びる

 日本フランチャイズチェーン協会が発表した主要コンビニエンスストアの8月の売上高は、既存店ベースで前年同月比1.0%増となり、3ヵ月連続で前年実績を上回った。

 猛暑で飲料やアイスクリーム、冷やし麺などを購入する客が増え、客数は0.03%増と30ヵ月ぶりに前年比プラスとなった。昨年7月は長雨の影響で客数が落ち込んでおり、その反動もある。客単価は1.0%増と41ヵ月連続のプラスだった。

 商品部門別ではサービスが5.9%減となったが、他の部門はすべてプラスだった。飲料やアイスクリームを含む加工食品は2.9%増だった。

 大手3社の既存店売上高は、セブン-イレブン・ジャパンが2.0%増で9ヵ月連続のプラス、ファミリーマートが0.9%増で5ヵ月ぶりのプラス、ローソンが0.2%増で2ヵ月ぶりのプラスだった。