【クックパッド】生鮮食品ネットスーパーを今夏から開始

 料理レシピサイト運営大手のクックパッド(東京都渋谷区)は今夏から東京都の一部地域(渋谷区・世田谷区・目黒区の一部)で、生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」を始める。

 利用者がクックパッドのスマートフォンアプリから注文した商品を、精肉店、鮮魚店、ベーカリー、地域の農家などの「販売店」が出荷、指定した「受け取り場所」で商品を受け取る。「受け取り場所」は、0.5平方メートル程度の専用スペースを設置できるクリーニング店や食品・飲料販売店、飲食店、不動産店などを想定する。

 「販売店」は初期費用・固定費無料で受発注と配送のプラットフォームを利用できる。

 クックパッドではサービス開始に先駆けて7月10日、「クックパッドマート」のティザーサイトを公開、「販売店」として参加する販売者・生産者、「受け取り場所」として参加する店舗・施設などの募集を始めた。

 サービス対象エリアは都市圏を中心に順次拡大していく予定だ。