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 本連載の最終回である今回は、各チェーンのチラシの変化を紹介しつつ、社会やライフスタイルとともにチラシの位置づけ・役割がどのように変容してゆくのかを総括したい。
チラシ掲載商品は、集客を目的とした「目玉商品」、特売時に売りを作る「お買い得品」、チラシ全体に値ごろ感を与える「指標商品」などに分かれる。これらチラシ商品の役割
 52週販促カレンダーは全国共通版そのままではチラシ企画に使えない。地域によって気候風土や暦行事の内容・時期が異なり、季節商品やその投入タイミングが違ってくるか
 52週販促チラシの企画の際に不安になるのが「ここが売り時」の重点商品の抜け落ちである。企画の重点商品は過去のチラシから確認し、取りこぼしを防ぐことができる。