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2012年8月17日

【オートバックスセブン】
カー用品小売業界初、店舗スタッフ用タブレット端末を導入 

 オートバックスセブン(本社東京/湧田節夫社長)は8月初旬より、接客用ツールとしてタブレット端末を導入し、全国の店舗に配備を開始した。カー用品小売店におけるタブレット端末の全国導入は、業界初となる。カー用品は、その性質上、商品の仕様や型式の種類が豊富で、また、車種との適合性など複雑な商品選びを必要とする。このため接客に時間がかかる傾向があった。

 

 一方で、こうした複雑な商品選びがネックになり、一般的な小売店で導入が進んでいる情報端末では適合しにくい特性がある。そこで、カー用品店の接客用に新たにシステムを開発した。この端末の導入により、迅速に各種商品の適合を調べたり、過去の購入履歴の確認や、来店客が保有する車と商品との適合情報などをその場で検索できるようになった。さらに、在庫情報検索機能により、近隣店舗の在庫状況を確認して店舗間に層を手配するなど、商品の素早い提供を可能にし、また、インターネット検索を活用してより詳細な商品情報を提供するなど接客レベルを向上させた。

 

 これにより、商品の適合や在庫状況の確認に要していた時間を大幅に短縮することが可能となり、業務効率を向上し、接客頻度・接客時間を増大させる狙いもある。今後はタブレット端末での利用機能の強化を進めることで、顧客情報をより詳細に把握し、ピットにおけるお勧め商品の提案など、接客力の構造を目指す。  

 

接客用ツールとして、タブレットが活躍。

 

 

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