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第5回

2009年10月30日

ネットスーパーで、お客のニーズをとらえる

畑中 正吾

 関西スーパーマーケットが、2009年10月21日よりサービスを開始した。全国的にネットスーパーの熱波が広がっているのは確実だが、一方でお客さまの本音はどうだろう。今年9月に実施したアンケート調査(有効回答者数:1553 人)から、ネットスーパーに対するお客さまの本音を聞いてみよう。

 

 まず、ネットスーパー利用者233人(全回答者の15 .0%)を2つに分ける。月に1回以上利用するリピーターが133人(57.0%)と半数を超え、その一方で代替やためしなどの突発的な利用者は、100名(43 .0%)である。

 

結論からいうと、ネットスーパーにはSM・GMSを好印象に導く効果もあるようだ。58 .4%のネットスーパー利用者(233名)が、ネットスーパー利用後にSM・GMSへの印象が良くなったと回答したのである。「ほぼ変わらない」が39.1%であり、「嫌いになった」はわずか2 .5%であった。なお、リピーターの方が好印象になった割合が高く、65 .4 %にもなる。

 

 

 

 

 

 

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