【外食売上高】8月は2ヵ月連続のプラスで1.6%増

2010/09/28 12:07
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 日本フードサービス協会がまとめた8月の外食売上高(全店ベース)は、前年同月比で1.6%増と半年ぶりに前年実績を上回った前月に続いて2ヵ月連続のプラスとなった。猛暑効果で客数が3.6%伸びたのが大きかった。反面、安価なドリンク類の販売増で客単価は1.9%のマイナスとなった。

 

 業態別に売上高を見るとファストフードが3.6%増と好調で、なかでも麺類は9.2%増と大きく伸びた。これは店舗数が10.1%増えた効果も大きい。ハンバーガーチェーンなど洋風ファストフードは店舗数が5.1%減ったのにもかかわらず、売上高は4.8%増となった。

 

 ファミリーレストランの売上高は前年並みだったが、洋風ファミリーレストランは2.1%のプラスだった。和風は4.0%減と苦戦した。

 

 居酒屋は客数はプラスだったものの、客単価減の影響で売上高は0.6%減に終わった。カフェなど喫茶業態は飲料がよく売れて2.1%の増収だった。

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