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2018年2月9日

【米クローガー】
商品のセルフスキャンを年内400店舗に導入

 米スーパーマーケット最大手のクローガーは、来店客が商品バーコードを自分で読み取る「スキャン、バッグ、ゴー」と呼ばれるシステムの導入を2018年中に400店舗に広げる。

 

 これまで数店舗で実験を行ってきた「スキャン、バッグ、ゴー」は、無線の専用端末もしくは専用アプリをダウンロードしたスマートフォンを使って商品バーコードを読み取り、セルフレジで精算、自分で商品を袋詰めする。有人のレジに並ぶ必要がないので、手早く精算を済ませられる利点がある。将来的には、レジに行かなくてもアプリ上で支払いができるようにする。

 

 同様のシステムは「スキャン&ゴー」の名称で、ウォルマートが一部店舗で導入している。また、アマゾン・ドット・コムはシアトル本社の近くにレジのない小型店舗「アマゾン・ゴー」を開設、18年に入ってから一般消費者も利用できるようにした。アマゾン・ゴーでは商品を持って店舗を出た時点で、クレジットカードに自動的に課金される仕組みになっている。

 

 クローガーの「スキャン、バッグ、ゴー」は、専用アプリで買い物しながら電子クーポンを利用したり、特売商品の広告を見たりすることもできる。

 

 こうした新たなテクロジーは今後、小売店舗で急速に普及していきそうだ。

 

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