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2018年2月9日

【大塚家具】
営業赤字が51億円に拡大、17年12月期

 大塚家具が発表した2017年12月期の営業損益は51億円の赤字(前期は45億円の赤字)だった。同社は17年7月、期初に5億円の黒字を見込んでいた営業利益予想を43億円の赤字に下方修正したが、実績はそれを下回った。

 

 売上高は前期比11.3%減の410億円で、修正予想から18億円下振れした。15年12月に580億円だった売上高は、わずか2年で約3割も減少、売り上げ不振は深刻な状況となっている。

 

 純損益は72億円の赤字で、前期に比べて赤字幅が27億円拡大した。期末の手元資金(現金及び現金同等物の残高)は18億円と前期末に比べて20億円減少した。

 

 18年12月期は小型店の出店や中古品買い取り・販売事業の拡大、Eコマース事業の強化などにより、売上高は11.2%増の456億円と復調を見込む。営業利益は2億円、純利益は13億円といずれも黒字転換を予想している。

 

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