オークワ、営業益12%増の65億円、販管費を抑制

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 オークワ(和歌山市)が発表した2011年2月期連結業績は、販売管理費を前期比0.6%減に抑制した効果で、営業利益は12.0%増の65億円となった。

 店舗についてはスーパーセンター業態を2店舗、SSM(大型食品スーパー)業態を3店新設(2店舗を閉鎖)したが、営業収益(売上高と不動産収入などの合計)は0.2%増の2899億円と横ばいだった。

 業態別ではスーパーセンター業態と高質スーパーの「メッサ」は順調に推移したものの、主力のSSM業態などが伸び悩んだ。既存店売上高は上半期が2.1%減、下半期が0.3%増と昨年9月以降は回復傾向となった。

 12年2月期については、営業収益2985億円(2.9%増)、営業利益70億5000万円(7.8%増)を見込む。

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