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2017年12月8日

【米ウォルマート】
社名から「ストアーズ」外す、EC普及などに対応

 米小売業最大手のウォルマート・ストアーズは12月6日、正式社名を「ウォルマート(Walmart Inc.)」に変更する計画を発表した。店舗のロゴが「ウォルマート」であることや、「ウォルマート・ドット・コム」のサイト名で運営するEC(ネット通販)事業が拡大していることもあり、社名から「ストアーズ」を外す。新社名への変更は2018年2月1日を予定する。

 

 同社が1969年10月に法人化した時点での社名は「Wal-Mart,Inc.」だったが、数ヵ月後の70年1月には現社名の「Wal-Mart Stores,Inc.」に変更した。店舗のロゴなどは2008年から「Walmart」を使用している。

 

 海外の子会社や会員制倉庫店「サムズ・クラブ」などの業態を含めると28ヵ国で60近いブランドを使用しているが、ダグ・マクミロン社長兼CEO(最高経営責任者)は「時が経つにつれて、顧客は一つのウォルマートを思い浮かべ、そして目にすることが増えるだろう」とコメントしており、今後、ブランドの統一化を進めていく可能性もある。

 

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