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2017年11月29日

【全国スーパー売上高】
10月の既存店は1.9%減、3ヵ月連続のマイナス

 日本チェーンストア協会が発表した全国スーパー(加盟56社)の10月の売上高は、1兆590億円で前年同月比2.2%減、既存店ベースでは1.9%減だった。既存店のマイナスは3ヵ月連続。

 

 農産物の相場下落の影響で主力の食料品が苦戦、台風や長雨の影響もあって衣料品、住居関連商品も低調だった。商品部門別の既存店売上高は、食料品が1.1%減、衣料品が1.8%減、住関品が5.0%減だった。

 

 一方、日本スーパーマーケット協会など3団体がまとめた食品スーパー270社の10月の売上高(速報値)は、全店ベースで0.7%減、既存店ベースでは1.9%減といずれもマイナスだった。既存店の前年割れは2ヵ月連続となった。生鮮3部門のうち、畜産は4.9%増と好調だったが、相場下落の影響を受けた青果が10.2%減と大きく落ち込んだ。前年より土曜日が1日少なかったこともあり、総菜も3.0%減と振るわなかった。

 

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