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2017年11月1日

[ガーデニング]
フラワートライアルジャパンレビュー
主要メーカーによる2018年のガーデニングシーズンへの提案

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REPORT

Gardening

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フラワートライアルジャパンレビュー

主要メーカーによる2018年の
ガーデニングシーズンへの提案

今年で10回目を迎えた「フラワートライアルジャパン」が、八ヶ岳南西麓の全7会場で開催された(9月26~28日)。初日、2日目と好天に恵まれ、全国から生産者、流通関係者を集めていた。2018年に向けた主な種苗メーカーの提案を紹介する。 (本誌:小坂義生)

 

タキイ種苗
“香りを楽しむ”ペチュニア「F1ブルームーン」

 主力花苗であるペチュニア「ギュギュ」に、新色「ディープバイオレット」(一重タイプ)と「ダブルベリー」(八重タイプ)をラインアップした。観賞用とうがらし「オニキスレッド」、世界で初めて、“香りを楽しむ”ペチュニア「F1ブルームーン」を発売する。なお、「オニキスレッド」と「F1ブルームーン」は、AAS(オールアメリカ・セレクションズ=全米品種審査会)を受賞している。

 

 野菜苗では、「うま旨®」シリーズの中の「秋しゅう穫かく祭さい」から「うま旨®秋穫祭コーン」と「うま旨®秋穫祭エダマメ」の2品種を発売する。野菜健康シリーズ「ファイトリッチ」からは、リーフレタス「ワインドレス」を発売する。

 

サカタのタネ
「サンパチェンス」、「おうち野菜」の他にもキンギョソウの「キャンディトップス」などを提案したサカタのタネの展示会場

 サンパチェンスの中でも人気の鮮やかな赤色のラインアップを充実させるため、大きく成長するぐんぐんシリーズに「サンパチェンス レッド」を加えた。

 

 家庭菜園においてのオクラ需要の高まりに応え、プロに園芸相談できるコンシェルジュサービス付き家庭菜園用野菜苗「おうち野菜」シリーズに、オクラ「満天」を加え、2018年4月下旬から発売する。一般的な品種に比べて草丈が低く、ベランダなど限られたスペースで栽培しやすいという点が特徴。

 

トキタ種苗
「フラガール」「フラガール・オランジェ」と「揚げてトルコナス」を提案したトキタ種苗

 ミニトマトの「フラガール」と「フラガール・オランジェ」、「揚げてトルコ ナス」の提案を行った。「フラガール」と「フラガール・オランジェ」は、ユーザーから要望の高かった接木苗を新発売。粘り強く長期栽培が上手にできるようになった。

 

 「揚げてトルコ ナス」は色が白く、サイズが大きく、かつ栽培しやすいのが特徴。果皮は通常の白ナスより軟らかく、果肉は緻密で軟らかく、加熱するとねっとりした食感が人気を呼んでいる。

 

 その他には「グストイタリア」などの試食を実施し、メニュー提案を行った。

 

サントリーフラワーズ
初夏の提案、日々草の「フェアリースター」、夏の暑さに強い「サンク・エール」

 早春の提案として「プレマムシリーズ」を提案。初夏の提案として「サンパラソル」と日々草の「フェアリースター」、夏の暑さに強い「サンク・エール」の3品種を提案した。「サンパラソル」からは、新色アプリコットを発売する。2019年に発売30周年を迎える主力商品の「サフィニア」は、18年に新色「シャインレッド」を発売する。

 

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