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2017年9月14日

【凸版印刷】
1枚約5円の低価格ICタグを開発、在庫管理用などに

 凸版印刷は1枚5円台(ロット1億枚の場合)という低価格のICタグを開発、9月中旬から提供を開始する。一つひとつの商品にICタグを取り付け、無線によって情報を自動に読み取ることで、店頭での在庫管理や商品のトレーサビリティー(追跡可能性)、棚卸し作業などの効率化を図ることができる。

 

 凸版印刷が従来から提供しているクラウド型のID認証サービス「ID-NEX」と組み合わせる形で低価格ICタグを提供する。ID-NEXの初期費用は約100万円から、月額費用は9万9000円からとなっている。

 

 電子タグに関しては今年4月、経済産業省とセブン-イレブン・ジャパンなどコンビニエンスストア5社が、2025年までにすべての取り扱い商品に取り付けることで合意し、「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定した。ただ、現状で10〜20円程度の電子タグの単価が1円以下になることが前提条件となっている。

 

フラッシュニュース〈経営〉

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