【国分】國分晃氏が代表権を持つ副社長に昇格

2011/03/16 16:45
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 食品卸最大手の国分は3月2日、専務取締役の國分晃氏が代表権を持つ副社長に昇格する人事を発表した。就任は4月1日付け。現在、代表取締役副社長を務める成田健氏は代表権のない副会長に退く。

 

 晃氏は創業家出身で、代表取締役会長兼社長の國分勘兵衛(13代目)の子息。代表取締役は勘兵衛氏と晃氏の二人となる。

 

 また、同社が発表した2010年12月期の業績は、売上高が前期比0.9%増の1兆4408億円、経常利益が4.1%減の130億円だった。主力の食品と酒類が伸びたことから売上高は2年ぶりの増収となったものの、前期2ケタ増益だった経常利益はマイナスに転じた。

 

 同社は前期、サンメイカ(静岡市)や馬場(千葉県松戸市)、百瀬(東京・江東区)から菓子事業の譲渡を受けるなど菓子卸事業を拡大したほか、山口県防府市と新潟県長岡市に低温物流センターを新設、低温物流を強化している。

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