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2017年6月15日

ダイヤモンド・リテイルメディア・カンファレンス2017
小売業のデジタルトランスフォーメーション
進化する顧客起点のデータ分析・活用戦略の最前線

 IoTやAIの活用によるデジタルトランスフォーメーションの波が押し寄せるなかで、小売業のビジネスモデルも大きな転換期を迎えております。
 インターネットやスマートフォンの急速な普及、ネットワークスピードの増大、ソーシャルメディアの利用拡大によって顧客の購買行動は大きく変化し、リアル店舗とネットをシームレスに行き来できるオムニチャネル環境が広がるなかで顧客はスマートフォンによって、情報を収集・検索し、最適なチャネルから商品やサービスを利用できるようなっております。
 そのなかで小売業はID-POSデータやIoT・AIを活用して、実店舗だけでなく、ネットを含めた様々なチャネルにおける顧客接点を通じて購買行動を把握できるようになり、顧客に最適なアプローチをすることが可能になってきました。
 小売業はID-POSデータや店舗に設置した各種センサーから得られる顧客データを収集・分析することによって、顧客ニーズに合わせた商品の最適な品揃えや価格設定、店内の売場レイアウトや販促施策を展開できるようになりました。さらに、顧客のオムニチャネルにおける購買行動・購買履歴のデータを分析することで、顧客の来店をリアルタイムに知り、顧客ごとに興味を持ちそうな商品のクーポンを最適なタイミングで配信することも可能になってきております。
 また、IoTやAIを活用するによって小売業では今後、サプライチェーンの再構築や店舗の生産性向上、店舗オペーレーションの最適化を図れることも期待されております。需要予測に合わせた発注精度向上による品揃えの最適化、販売機会損失の低減化に向けた取り組みも活発化していくでしょう。
今回のカンファレンスでは「小売業のデジタルトランスフォーメーション」をテーマに、進化する顧客起点のデータ分析・活用戦略の最新ソリューションと先行する小売業の取り組み事例をご紹介いたします。

  

 

【開催概要】

開催日2017年8月3日(木) 13:25~16:50 (受付開始 12:45~)

会場JA共済ビル カンファレンスホール
http://www.jankb.co.jp/conference-access.htm

参加対象者小売業、流通業の役員、経営企画部門、マーケティング部門、営業企画部門、情報システム部門、物流部門の管理職、ご担当者の方

参加定員150名

参加費無料(事前登録制)

お申込み方法下記URLよりお申し込みください。
http://f.msgs.jp/webapp/form/16451_tiy_104/index.do

お申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。
対象者以外の方に関しましては、お断りさせて頂く場合がございます。
協賛企業の競合社からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※セッション内容・時間などは変更される場合がございます。

 

主催:株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア
協賛:SAS Institute Japan株式会社

 

【スケジュール】

13:30~14:30【事例講演】

業務改善と生産性向上を支えるテクノロジー活用事例
~データの収集・分析で「お客様目線」を磨く~

ベイシアグループはベイシア、カインズ、ワークマンなどの物販チェーン6社を中心に30社で構成する流通企業グループ。ベイシア流通技術研究所はIT活用による「効率的な仕組み」を追求する機関としてベイシアグループおよびグループ各社の業務を支援しております。「人手不足」や「店舗業務の効率化」、「生産性の向上」など、流通業が抱えている課題解決を目指して取り組んできたデータの収集・分析・活用と展開、「レジ混雑予測システム」などテクノロジー活用事例と今後のIoT・AIの活用に向けた取り組みについてお話しいたします。

重田 憲司 氏
株式会社 ベイシア
執行役員 流通技術研究所 所長
重田 憲司 氏

【プロフィール】
1984年4月 株式会社いせや入社(現ベイシア)
1990年1月 同社 食品事業部バイヤー
1995年10月 同社 店長
1997年7月 株式会社ベイシア 販売部 販売事業部長
1998年10月 同社 商品部 商品事業部長
2007年3月 同社 業務システム部 部長
2008年11月 同社 流通技術研究所 所長

14:30~15:30【講演】

「IoT時代のマーチャンダイジングイノベーション」
~小売業界の収益最大化を図った需要予測に必要な要件とは?~

消費者ニーズが多様化し購買行動が複雑化する中で、今までのPOSデータやID-POSデータによる売上分析に基づいたマーチャンダイジング業務では需要の変化に対応出来なくなってきています。IoT技術によるリアル店舗内のデータ、デジタルチャネルにおける顧客の行動データ、気象データをはじめとした様々なオープンデータなどを活用することで、顧客の今の購買心理を理解し需要変化にすばやく対応することが可能となり、精度の高い需要予測が実現できます。本セッションでは、この需要予測に基づき品揃えや在庫の最適化を実現することで小売業の収益を最大化する、SASのマーチャンダイジングソリューションを先進事例と併せてご紹介します。

井上 義成 氏
SAS Institute Japan株式会社
ソリューション統括本部 インダストリーソリューション統括部
マネージャー

井上 義成 氏

【プロフィール】
2015年 SAS Institute Japan株式会 入社、現在に至る。

15:30~15:45休憩

15:45~16:45【講演】

「ID-POSデータ分析×デジタルで描く小売経営戦略の未来」
~仮説・実践・検証型データ活用の進化と最新アプローチ

人口減少・高齢化によるコモディティ商品の市場縮小、小商圏化による市場縮小の影響、ネット販売の台頭、オム二チャネル化による顧客の購買行動の変化など、小売業を取り巻く経営環境が大きく変化しているなかで、小売業の経営戦略は大きな転換期を迎えております。狭域商圏にドラッグストアをドミナント展開して、早くから顧客ID-POSデータの分析・活用に取り組み顧客の潜在需要を掘り起し、顧客起点に立ったマーケティング・販促・マーチャンダイジングによって最適な顧客価値創造を実践しているサンキュードラッグのID-POSデータによる仮説・実践・検証型のデータ分析・活用の取り組みと進化、今後のデジタルマーケティング戦略からのアプローチ、最新事例についてお話しいたします。

平野 健二 氏
株式会社 サンキュードラッグ
代表取締役社長
平野 健二 氏

【プロフィール】
1959年生まれ
一橋大学商学部卒業
サンフランシスコ州立大学にてMBA取得
大手製薬メーカーを経て、1986年株式会社サンキュードラッグに入社
2003年株式会社サンキュードラッグ代表取締役社長に就任
ボランタリーチェーンのAJD(オールジャパンドラッグ)にて要職を歴任
2012年Segment of One & Only(株)代表取締役社長に就任
2015年MCEI Executive Of the Year受賞
2016年九州大学客員教授(担当:マーケティング)に就任
北九州・下関をベースとして高密度でドラッグストアをドミナント展開し次世代ドラッグストアの成長モデルを提唱。メーカー・卸と協業で潜在需要の開拓を行う「ID-POSマーケティング研究会」を通してID-POSデータ活用の実践的な取り組みを提言している。

16:50閉会

 

【お申込み方法】

◆下記URLよりお申込み下さい。
http://f.msgs.jp/webapp/form/16451_tiy_104/index.do
お申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。
対象者以外の方に関しましては、お断りさせて頂く場合がございます。
協賛企業の競合社からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。

 

【個人情報の取り扱いについて】

今後のご案内・お知らせ、及び主催企業と協賛企業の個人情報の取り扱いについて: ご登録いただいた住所やメールアドレスに、事務連絡のほか、セミナー事務局より各種ご案内(事務連絡、セミナー情報等)をお送りする場合がございます。 ご提供いただく個人情報は本セミナーの主催:株式会社ダイヤモンド・リテイルメディアと協賛:SAS Institute Japan株式会社の「個人情報保護方針」にもとづき管理するとともにセミナーのご案内や営業活動のために利用させていただきます。

 

※ 株式会社ダイヤモンド・リテイルメディアならびにSAS Institute Japan株式会社の「個人情報保護方針」は以下に記載したとおりです。

 

 

【本セミナーに関するお問合わせ】

ダイヤモンド・ リテイルメディア・カンファレンス事務局
TEL:03-5259-5933(土・日曜・祝日を除く平日9:30~17:30)
E-mail:seminar@diamond-rm.co.jp

 

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