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2017年4月18日

【ファストリ】
営業利益は31.5%増の1306億円、16年9月~17年2月期

 ファーストリテイリングが発表した2016年9月〜17年2月期の連結業績(国際会計基準)は、売上高に当たる売上収益が前年同期比0.6%増の1兆175億円、営業利益が31.5%増の1306億円だった。

 

 国内ユニクロ事業の売上収益は0.3%増の4551億円、既存店売上高は0.1%増といずれも微増だったが、値引き販売の抑制で粗利益率が2.1ポイント改善し、営業利益は7.3%増の687億円となった。

 

 海外ユニクロ事業は円高進行の影響で売上収益は0.9%増の3928億円にとどまったが、中国や東南アジアで現地の気候や文化に合わせた企画商品の構成を高めた結果、粗利益率が改善。営業利益は65.9%増の487億円と大きく伸びた。

 

 グローバルブランド事業の売上収益は0.5%増の1681億円。ジーユー事業で秋冬物の売れ行きが悪く、在庫処分を進めた影響などで、営業利益は29.7%減の100億円となった。

 

 17年8月期通期の連結業績予想は従来通りで、売上収益が前期比3.6%増の1兆8500億円、営業利益は37.5%増の1750億円を見込む。

 

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