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2017年2月16日

【ラオックス】
今期は20億円の黒字転換見込む、個人客対応などを強化

 免税店大手のラオックスは2月14日、2017年12月期の連結営業利益が20億円の黒字になる見通しだと発表した。前期は中国を中心とするインバウンド(訪日外国人)客の購入単価が大きく落ち込んだため、連結売上高が32.3%減の627億円に急落、営業損益は9億5500万円の赤字(前の期は85億円の黒字)に転落していた。

 

 これまで団体客を中心に販売していたが、今後は急速に増加している個人旅行客への対応を強化する。中国の旅行会社と提携するなどして、個人旅行客への広告・販促を積極的に展開する。

 

 また、インバウンド客のニーズが買い物から飲食、観光、娯楽などに移っていることから、新規事業を立ち上げて「モノからコト」へシフトする需要を取り込んでいく。

 

 17年12月期の連結売上高は前期比29.1%増の810億円を予想する。

 

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