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第96回

2015年3月15日

薬樹
新ロゴ制定とともに、「薬樹ラボラトリー」を開設

DRUG STORE NEWS

 薬樹(神奈川県大和市、小森雄太社長)は、自らを「健康ナビゲーター」として位置づけることで、従来の「クスリ屋さん」というイメージからの脱却を図り、より深く健康の専門家として地域社会に関わることを掲げ、新たなブランディングを行った。

 

 その一つが新ロゴの制定であり、もう一つが、新しい企業理念やビジネスモデルを象徴的に発信する顔としての機能を持つ店舗の外観リニューアルである。

 

 薬樹の“進”理念は、「まちの皆さまと共に健康な毎日をつくり笑顔とありがとうの輪を広げる」というものである。それを受けた新ロゴ「健康さんじゅうまる」は、「健康な人、健康な社会、健康な地球」が広がっていくようにと、三つの輪から構成されている。さらに、企業として森林の保全活動などへの取り組みも積極的に行っていることから、グリーンをキーカラーとしている。このリブランディングにより、ロゴや看板などは緑の木々や葉をモチーフとしたものにリニューアルされ、全店のデザインが統一された。

 

 この新ロゴ制定を機に、同社が展開している4ブランドの店舗すべてに“薬樹”を冠し、「薬樹薬局」「訪問薬樹薬局」「健ナビ薬樹薬局」「スロースタイル薬樹薬局Liko」と統一感を高め、薬樹ブランドのさらなる認知向上を図っていく。

 

 また、薬樹では青山オフィス(東京都港区)に「薬樹ラボラトリー」を開設。実店舗と同じ環境を再現することで、調剤業務のオペレーション開発や社員の業務スキル向上の場としての活用を目的としている。同社の標準店基本コンセプトは「見せる薬局」であり、ガラス張りの調剤室や非対面の座りカウンターにより、安心・安全が伝わる店舗を目指した。また、一方通行かつ一筆書きで効率よく廻れる調剤室のレイアウトや最新の薬局版POSといわれている「PRESUS」の体験も可能。このように新しいカタチを提案する薬樹の今後に期待は高まる。

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